大阪の通信制高校の進学をして国立大学に進学

働きながら高校に行けるとわかり通信制高校に入学を決めた

大阪にある通信制高校に進学をして国立大学に行きました働きながら高校に行けるとわかり通信制高校に入学を決めた今、京都の国立大学の理工学部で建築を学べるまでになりました

その理由は16歳になったらアルバイトをしてお金を貯めようと思っていたからでした。
18歳になったら施設を出て一人暮らしをしないといけないので、たくさんお金を貯めておきたいとずっと思っていました。
働きながら高校に行けるとわかり、僕はさっそく通信制の高校に入学をすることに決めたわけです。
ずっと施設で引きこもりの暮らしをしていたので、高校の入学式の日は全身が震えるほどの緊張をしていました。
同じ年の子からいじめられていたので、同年代を見ると泣きたくなるような気持ちにもなりました。
ところが高校では僕よりも年上の人や、親ほども年の離れた人もいて、普通の学校ではないことがすぐにわかったものです。
この環境が僕には居心地がよく、怖い・帰りたいという嫌な考えを捨て去ることができました。
週2回90分だけの授業に出て、あとは施設でレポートを書いていました。
通信制高校の仕組みがわからないという方に、ここで簡単にその仕組みをお教えしましょう。
この学校では基本、自習勉強を進めないといけません。
中間テストや期末試験はなく、毎年2回実施される単位取得テストに合格をすれば進級となります。
レポートを提出することでテストの受験資格をゲットができるので、通学は二の次というわけです。
普段はずっと町工場でアルバイトを8時間していて、週2日だけ午後から出勤をするようにしました。
工場の社長や奥さんは僕のことを我が子のように見てくれて、通学をするための鞄やスーツまで買ってプレゼントをしてくれたものです。
高校生なのでスーツはおかしいのではないかと思いましたが、制服がないことから毎回私服で通わないといけません。